2013年7月18日

Dialogue Night参加【速報】レポート(2013年7月18日)ワールドカフェで失 敗…。

イノベーションに向けて試行錯誤するなかで、外部のイベントにも積極的に参加しています。
今日は、Dialogue Night ダイアログナイトへ。
招待者60名強と公募者からの10名、合わせて70数名という大規模なものです。

モデレーターから、日ごろ話したことのなさそうなひととテーブルに座るようにという指示があり、あるテーブルへ。
勤務医、Web制作会社の代表、音楽系NPO代表理事、そしてぼくという未知な組合せに!

まず、前半の情報提供セッションでは、世界で起こっているトレンドとして、『MAKERS』と『ワークシフト』の話を聞きました。

続く後半は【ワールドカフェ】というディスカッションタイムへ。
与えられたテーマは、「どんな未来が現れようとしていますか?」という大きなもの。

ワールドカフェでは、4人1組になって、カフェでざっくばらんに話すように会話していきます。
この4人がマジックナンバーなんだとか!

そして、ワールドカフェは3つのラウンドにわかれます。
  1. まず4人で
  2. 次に1人だけテーブルに残って、3人は別々のテーブルへ
  3. また最初の4人で
という構成で、それぞれ25分から30分程度話します。

しかし、2つめのラウンドで見事に失敗しました。
発言の善し悪しを評価してしまったり、「…は難しい」といった思考停止してしまうような発言をしたり。
うーん、反省点は多いです。

とはいえ、これだけたくさんのひとと未来に向けて話すのは、すばらしい体験でした。
まずは速報ということで、気が向いたら詳細を追加します。

主催のInclusionJapan(ICJ)とNRIの両者のみなさん、そしてほかの参加者のみなさん、ありがとうございました。

参考


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